「桃華月憚」がお贈りする新たなるギミック! 人気声優との脚本コラボレーション!!

“脚本” ……それは、映像作品を形作る上で 重要な基盤となるもの―。
PCゲーム本編とは異なるアニメオリジナルの物語を形作るにあたり、
監督の山口祐司とシリーズ構成の望月智充が求めた“新たな才能”―。
“今時の女の子”の言語感覚とフレッシュな感性を脚本に織り込むことが
出来る女性脚本家を召集しようと目論んだ両雄が、「桃華月憚」制作立ち上げに
際し閃いた“女性声優に脚本を書いて貰う”という前代未聞の発想―。
此度は、その試みに賛同し、「桃華月憚」の制作に“脚本家”として
参加して下さった三人の声優さんをご紹介させて頂きます。

ヤミ帽”で主人公の葉月を演じていた能登麻美子さん、
同じく“ヤミ帽”で初美(イブ)・コゲちびを演じていた清水愛さん、
そして現在“桃月”でひばり役を務めて下さっている山本麻里安さん、
このお三方に「桃華月憚」の“脚本”をそれぞれ書いて頂きました。
物語の中のキャラクターを演じる側である彼女達が、
物語を作る側に挑戦するという前代未聞の試みの、
……その結果を是非とも今後のオンエアにて確認して下さい!!

http://blog.tsutaya.co.jp/momotsuki/7723

清水愛能登麻美子山本麻里安TVアニメーション桃華月憚」で脚本家デビュー


全26話からなる物語を結末(エピローグ)から順に遡って魅せていくという、
異彩を放つTVアニメーション桃華月憚」。
ヤミと帽子と本の旅人」の懐かしいキャラクターが、「桃華月憚」の世界で一話だけ特別に登場する。
そしてまた、新たな企画は進行している。それは山口祐司監督、シリーズ構成の望月智充氏の要望で、
清水 愛さん、能登麻美子さん、山本麻里安さんが、各話の脚本を執筆することになったのだ。
その、声優脚本家に挑戦した三名のコメントを紹介する。

http://filn.jp/news.pl?news=157


麻里安ちゃんが、まだ言えない締め切りのある仕事があると日記に書いていたので、
何だろうと思っていたのですが、まさかアニメの脚本とは!
桃華月憚』ますます楽しみになってきました!