桃華月憚

第13話『館』。『脚本 山本麻里安』2つ目です。
第11話『祭』の時とは、全く雰囲気の違う、
麻里安ちゃんがよく読んでいそうな
ミステリー小説風な話でしたが、
最後のオチには、本当にびっくりしました(笑)
それにしても、『祭』の時も思ったのですが、
こんな絵や音のスタッフさんに恵まれた作品で、
麻里安ちゃんが脚本デビューできて、
本当に良かったなあと改めて感動しています。
もう1話の脚本も、どんな話になっているのか
今から非常に楽しみです。


P.S.
山本麻里安のはにわマイハウスにも、
メールで感想を送ったりしたので、
日記をすでに書いたつもりになっていました(笑)